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October 11, 2017

はじめての楽しいヨガ

ここのところ、毎日ヨガをやってます。
走れるときはランの後にヨガ。
これが始めてみると、なかなかハマるのですよ。

90分DVD付き はじめての楽しいヨガ4週間プログラム

レビューなんかを参考に購入した初めての1冊ですが
これ、本当におススメ。
DVDが良く出来ていて、一週間ごとのプログラム再生が出来るので
そのままお家でレッスンを受けている感じ。
本も解説が丁寧で、DVDで分からない所を本で確認したり。
読み物も充実で、ヨガの入り口として最適なのでは?と思います。

ただ、太陽礼拝のポーズが一週間のプログラム再生にすると
フルバージョンでかなりペースが早いので、
最初に太陽礼拝だけはハーフバージョンで練習したほうがいいです。
(ハーフバージョンはゆっくりで説明も丁寧)

毎日お家でDVDを見ながらヨガをやって
時々、浜名湖ガーデンパークのネイチャーヨガで外でのヨガを楽しんだり。
そんな感じでゆるく楽しむのが自分には丁度いいなぁ、と思ってます(^^)

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June 20, 2017

昭和のシンプル食生活

最近、料理レシピ+エッセイみたいな本を読むのが好きです。
雑誌もファッション雑誌に目もくれず
料理レシピの載ってる主婦雑誌を買ってみたり。

先日、FMラジオ番組「クロノス」で紹介されていた
永山久夫さんの本を読んでみました。

ひと月1万円! 体にやさしい 昭和のシンプル食生活

掴みを意識したタイトルになっていますが
節約云々というより、
「健康に良い和食、和の食材を見直そうぜ!イェァ!!」っていうメッセージを感じました。
(↑ヒューズ中佐@鋼の錬金術師 風でお願いします)
なにより、85歳でなお執筆、講演、ラジオ出演をこなし
90歳に再度漫画家デビューを目論む
(永山さんは本業は漫画家です、たぶん)
元気の秘訣は「食」にあるのですね。うん、やっぱり食べることって大事。

紹介されているレシピは分量とかだいぶ大雑把ですがw
作りやすいものが多いので参考になります。
高野豆腐と小松菜の炒め物とか、
普段高野豆腐なんか食べない人も多いかもしれませんが
そういう人には特に参考になりそう。

永山さんの売れない漫画家時代のお話もなんだかホロリとさせられたり。
食のエッセイとしても面白い本です。

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January 25, 2017

シークレット・レース

親指を使わない生活って結構難しいですよ。
織り姫です。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

腱鞘炎で親指をあまり使わないように注意されたのですが
日常の動作で親指を使わないことの方が少ないぐらいですわ。
早く治ってくれないと困るよ、ホント。

さて、最近読んで面白かった本がコチラ。

シークレット・レース  ツール・ド・フランスの知られざる内幕

これはロードレースが好きな方はもちろん、
あまり詳しくない人にも面白く読めると思います。
ノンフィクションの自伝書として傑作です。

書いているのは作家のダニエル・コイルですが
タイラー・ハミルトンが語る形式で書かれていて
単なる事実の羅列ではなく、心理描写などが秀逸。
読み手をグイグイ引き込む感じです。

自分はこの本を読んで、ドーピングがいかに組織ぐるみで
システマティックに行われていたか、
そして、超過酷なトレーニングに耐えた上で
初めてドーピングに意味があるということを知りました。
怠けるために、楽して結果を出すためにあるものではないのです。
ロードレースというものが
「人間の限界を超えたさらにその先」での戦いになっているということが
この本でよく分かりました。

そして、そんなドーピングをしなければ勝てない戦いの中
不正に手を染めることへの選手の葛藤など
考えさせられる内容でしたね。
ロードレースという特殊な世界だけの話ではないような気もします。

クリーンではなかったけれど、最後に真実を語る勇気を持てた
タイラーはやっぱり並みの人ではなかったのだと思いますね。

こういう翻訳ものは訳がダメダメなことも多々ありますが
この本は日本語訳も大変良く出来ていて、読みやすいです。
かなり読みごたえがあって、
久々に良書を読んだ!という気分になれました(^^)

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January 19, 2017

最強の服選び

私が男性スタイリストで一番好きな方が
大山旬さんです。

で、その大山さんの近著がこちら。

おしゃれが苦手でもセンスよく見せる 最強の「服選び」

これはもう、世の中の男性(特に40代以上)すべてに読んでいただきたい!
この本に従って必要最低限のアイテムを揃えれば
80点のオシャレが手に入る、という本です。
そう、100点満点のおしゃれさんではないのがミソです。

休日カジュアルからビジネススーツまで
ファッションの基本を解く本でして、
全般的にシックな大人寄りのコーディネートになっています。
まずは必要最低限の基本アイテムを揃えて
上手く着まわす、という感じ。
服のことを考えるのが苦手、面倒という方にこそ向いている本ですね。
かなり具体的にアイテムを挙げていて(ブランド名なども)
カラー写真でコーディネート例も載せています。

このジャンルで一番人気なのはMBさんだと思いますが、
MBさんは若者寄り?カジュアル寄り?な感じがして
シックで大人なスタイリングを得意とする大山さんの方が
個人的には好みです。

ただ一点、自分と意見が合わないのは
ネイビー推しで黒コーデに否定的なところ。

自分は黒&白のコーデも全然カッコイイと思うのですが。
ちなみに、MBさんは黒のテーパードパンツとか推していますね。
その点ではMBさんに意見が近いです。

まぁ、兎にも角にも
服に興味が無い男性諸氏に
ぜひ、本屋さんで手に取ってみて欲しいです(^^)

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January 17, 2017

最後の秘境

ここ2週間ぐらいハーモニカも吹かずに
読書をしております。
織り姫です。
皆さま、何かハマっているものなどありますか?

たぶん、自分は楽器奏者としてダメダメな感じです。とほほ。

そんな中で、軽めの1冊をご紹介。

最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常

著者(作家)の奥様が東京藝大(美校)の学生さんで、
その大学での様子が余りにもオカシイみたいなので
東京藝大に潜入、レポを書いてしまった、という本。

やっぱり芸術を志す人たちは「濃い」人たちなんだなー、と。
そしてプロの芸術家というのはなるべくしてなる、というか
「それしかできない」「自然と無意識にやってる」
人たちなんだということがよく分かりました。
普段、身の回りにはそういう人はいないので
(特に会計事務所なんていう堅い?職場なので)
へー、とか思いながら興味深く読めました。

ただ、残念なのは
著者は作家さんとのことですが、文章がイマイチだったり。
読ませる文章じゃないんですね、これが。
薄っぺらいと言いますか、なんか書き方が表面的で
「ふーん」で終わる感じ。
題材が面白いだけに、もうちょっと文章力のある方に書いてほしい気もします。

なので、芸術家を志す人々の生態に興味がある方は
読んでみてはいかがでしょうか?という程度です。
積極的におススメはしません(^^;

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今日の徒然話。

事務所の大将から東京出張土産を頂きました(≧∇≦)

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N.Y.キャラメルサンド

自分はこういうのに疎いので全然知りませんでしたが
凄い人気で行列に並ばないと買えないらしいですね?

これを行列に並んで、十数個を新幹線で持ち帰ってきた
事務所の大将が凄いと、素直に感心しました

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November 04, 2016

「がんばれ!」でがんばれない人のために

最近読んで、個人的にヒットだった名言集がコチラ。

「がんばれ! 」でがんばれない人のための“意外"な名言集

なんていうか、一般受けする
「がんばれば夢は叶う!」みたいな
「明けない夜はないさ!」的な
無責任に励ますような言葉ではなく
ちょっとひねった?でも納得の名言ばかりです。

自分が以前から好きな名言も載っていました。
「誰の友にもなろうとする人間は、誰の友でもない」
っていうの。
これ有名だと思っていましたが、マイナーでしたか?
これ、いい言葉だなぁー、まさにそうだよ!!って、
以前から思っていたのですが
私の性格がナナメなだけですか?そうですか。

自分は「うんうん、そうだよなぁ」ってうなずく言葉が満載でした。
一風変わった、でもちょっと心が軽くなる名言集です。
おススメ(^^)

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October 04, 2016

「殺人出産」と「スティグマータ」

最近読んだ本の話。

殺人出産 @村田沙耶香

「コンビニ人間」で芥川賞を受賞した村田沙耶香氏の小説です。
まぁ、一言でいうと「読了感の悪い、後味の悪い作品」でした。
好みの問題だと思いますが、
あまり楽しい気分にはなれない本です。
グロテスクな話が好きな方にはいいかもです。
自分はどの登場人物にも、共感も好感も持つことが出来ませんでした。
なんで読んじゃったかな?みたいな気分。
辛口で申し訳ないのですが。

ブラックはブラックでも、
星新一みたいなカラッとしたユーモアのあるブラックなら大好物ですが、
これは無理。

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もう一冊はこちら。

スティグマータ @近藤史恵

「サクリファイス」シリーズの最新刊。
面白くないはずがないジャマイカ!

近藤氏はミステリー作家だけあって、
心理描写とか物語の進め方が上手いなぁー、といつも思います。

個人的にはサイクルロードレースをあまり知らない方にこそ読んでいただきたいですね。
最近では「弱虫ペダル」とか人気ですが
あれは大分間違っているんで。

根性や友情や精神論だけでは勝てない!
戦略が物を言う頭脳戦の団体競技ですから!!

そのあたりが近藤氏の小説はよく書けていると思いますね。
ロードレースのファンでなくても、純粋に物語を楽しめます(^^)
ぜひぜひお手に取ってみてください。
損はしないハズ。

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May 23, 2016

資格の死角

最近読んだ本が面白かったのでご紹介(^^)

資格ビジネスに騙されないために読む本

著者は社労士の須田美貴さんです。
資格ビジネスの裏側など、なかなか面白いです。

当たり前なんだけど、弁護士だろうが会計士だろうが弁理士だろうが
資格取得はゴールではなくてスタートなんだということ。
クライアントを獲得してなんぼなんですよ。
だまってても客が来るわけじゃないんだから営業が必要なのは
どの業界も士業も同じ。

なのに、資格さえ取れば稼げるようになる!?と思ってしまうのは
浅はかというかなんというか。
でも、ビジネス雑誌なんかでも資格取得を煽っていたりするので
「何か資格の1つでも取らないといけないかも?」ってなりがちですよね。

自分は少し前にMOS(Excel 2013)のテキストを購入して学習、
模擬試験プログラムを5回通りやりました。
満点を出すくらいやり込みましたよwww

ですが、試験そのものは受験するつもりはありません。
あくまで「Excelの操作を体系的に覚えたい」ために勉強しただけですし、
おかげで仕事で役立つ知識を得ることができて満足なので。
仮に転職をする際には(スキルを証明するために)試験を受けるかもしれませんが、
今は必要ありません。

人間、生きている限り勉強は必要ですが、
資格は必ずしも必要ではないと思いますね。

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May 07, 2016

相続のすべてがわかる一覧表

皆さま、ゴールデンウイークを満喫していらっしゃいますか?
ま、私はカレンダー通りの休みなので
2日、6日とバッチリ仕事だったわけですが。

そんな飛び飛びの連休を、
自分は「自転車」「読書」「ハーモニカ練習」で過ごしていました。

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で、連休中に読んでた内の1冊がコレ。
「相続のすべてがわかる一覧表」 @サプライズBOOK
仕事の資料として購入してみました。

こちらはサークルKサンクス、ファミリーマート等で「雑貨扱い」で流通しているため
書店では販売されておりません。
なかなか良くまとまっていて便利だなぁ、と思いましたね。
「ダイヤモンドZ〇i」とか「宝〇社」辺りの面白おかしく煽った感じではなく
けっこう真面目な内容になっています。
気になった方はコンビニで探してみてください。

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今日は街でお買い物。
旦那さんのスーツを初めてスーツセレクトでお買い上げ。
某有名ファッションバイヤーさんがおススメしていたので行ってみました。
28,000円というリーズナブル価格でオシャレなスーツがゲットできました(^^)
平均的な体型?の方には良いお買い物が出来るんじゃないでしょうか?
コレが遠鉄百貨店に入っているのが意外ですね。

で、写真は「PARK/ING」でのランチです。
夜に飲みに行ったことはあるのですが、昼は初めてでした。
日替わりランチプレートにしましたけど、
思いのほかボリュームがあって美味しかったです。
ランチも良いかも。

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December 30, 2015

組織で働くために必要なこと

皆さま、年の瀬を忙しく過ごしていらっしゃいますか?
織り姫です。

自分は相も変わらず体調不良で、
お昼ご飯のサンドイッチを買うのと
接骨院に行く以外は家でのんびりと過ごしていました。

そんな感じで、まぁ要するに
年末らしいことは何もしていません。
ひたすら読書と昼寝です。
ほら、「医者に安静にして下さい」と言われてるので。

そんな中、「これは!」という良書を読んだのでご紹介です。

「即戦力」に頼る会社は必ずダメになる

タイトルだけ見ると「即戦力に頼ると会社はいかにダメになるかを検証した本」
みたいに思って、経営者向けの本かと思われるかもしれませんが、
そうではありません。

むしろ、「組織で働く社員が実力を付けるためには、どのような努力をすればいいか?」
を分かりやすく書いた本です。
特に、最終章の「組織の中で稼ぐ力をつけるには」は
自分がもっと若い時に読みたかった!と思う内容でした。

大雑把にいうと、自分一人だけ仕事がデキてもダメで
会社全体の実力(効率)が底上げされないと、会社全体の利益が上がらない。
よって、自分の給与も上がらないw
ではどうすればいいのかというと、

・自分の仕事の効率を上げる
・効率を上げる方法を可視化する(具体的に説明できるようにする)
・その方法を後輩等に指導して、同じように出来るところまで持って行く

これが出来る人が最も仕事がデキる「会社が必要とする人材」です。
2番目と3番目が肝でして、ただ仕事がデキるだけでは
会社全体の利益に最大限の貢献はできないわけです。
だって、他の人の効率が悪かったら、会社全体としての利益アップにはつながらないですよね?
よって、「俺って頑張ってるのに給料安くね?」っていう勘違いに陥るわけですw

そして、「歩合給」「成果主義」の会社ほど「会社全体の底上げ」が出来ないという罠に陥ります。
だって、自分の成果を同僚に横取りされたくないですからね!
誰も同僚に仕事を教えよう、なんて親切心は起こらないのです。
自分だけのノウハウにして、成果給を独り占めしようと考えます。

挙句、「君は能力があるから、管理職となって後輩を指導して欲しい」
なんて言われたら「えー、そんなの面倒くさいなぁ」となって
他の条件の良い会社に逃げられるか、独立されるかになります。
(そしてそういう人ほど、その後が上手くいかないw
 「分かりやすく教えることが出来る」というのも能力の一つです)

また、この本を読むことによって
「どういう会社が理想的な職場なのか」ということが分かるので
これから就職活動、という学生さんも読んで損はないかと思います。
書いてあることは大変まともで当たり前のことなのですが、
そういう一見地味?なことって忘れがちですよね。

年末年始、初詣や初売りセールも良いですが
ゆっくり落ち着いて読書、というのも良い過ごし方じゃないかと(^^)

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